マンガ倉庫
公式HP：https://www.mangasouko.com/
目次
買取対象商品
・コミック
・本
・CD・DVD・レコード
・ホビー
・おもちゃ
・ゲーム
・トレカ
・楽器
・フィギュア
・家電
・ファッション
・携帯電話
・金・プラチナ
・ブランド品
SDGsや社会貢献活動への取組度合い
マンガ倉庫グループでは、義援金活動を行っています。
古着活用BOXと買取カウンターで回収された古着の買取査定金額の全額を社会貢献義援金寄付に充てています。
豪雨・地震災害や東日本大震災の被害地域への義援金に充てられ、被災された方のサポートに貢献できます。
買取コンシェルによるマンガ倉庫簡単解説
マンガ倉庫は、幅広いジャンルの商品を取り扱う総合エンターテイメントリサイクルショップです。
漫画や本だけでなく、おもちゃなどホビー類やマニア向けグッズ、楽器、ファッションなど一通りのものを買い取ってくれます。
マンガ倉庫だけでなく、お宝買取団も同じグループです。
店内には駄菓子やクレーンゲームのコーナーもあり、売りたいとき以外も楽しめますよ。
マンガ倉庫独自のポイント「ラッコイン」に加え、dポイントにも対応。
ポイントを貯めたい・使いたい方にもおすすめのお店です。
買取コンシェルによるマンガ倉庫おススメ利用シーン
マンガ倉庫は、店頭、出張、宅配の3種類の買取方法があります。
お近くに店舗がある方は店舗買取がおすすめ。
店頭で査定・買取してもらえます。
出張買取は、たくさん売りたいものがあるときに便利。
各店舗からおうちまで出張に来てくれます。
宅配買取は、自宅から出ずに買取してほしい時におすすめ。
送料・振込手数料無料で、気軽に利用することができます。
法人向けの買取も行っています。
閉店物件や在庫処分品などをまとめて買取してくれるので、とても便利ですね。
古着リサイクルで買取寄付活動も行っています。
古着活用BOXと買取カウンターで回収された古着の買取査定金額のなんと全額が社会貢献義援金寄付にあてられています。
寄付されたお金は温暖化防止のために使われるので、古着を売るだけで社会に貢献できますよ。
マンガ倉庫のあまりおススメできない利用法
マンガ倉庫に限らず、総合買取サービス全般に言えることですが、価値の高い商品や希少性の高い商品を売るのはあまりおすすめできません。
ネットオークションやフリマアプリで取引されている値段よりかなり安くなってしまう場合が多いので、高額商品は自分で売るのがおすすめです。
お金になれば嬉しいと思える不用品などを持ち込むのがおすすめの利用方法と言えます。
マンガ倉庫は幅広いジャンルの商品を取り扱っているので、専門性が低めです。
専門的な知識がある人に査定してもらいたい場合は、その商品に合った専門店を選んだ方がいいでしょう。
逆に、雑多なジャンルの商品を一度に買い取ってもらいたいときにはとても便利です。
買取コンシェルによるマンガ倉庫おススメ度バロメーター（☆5つで満点）
買取価格：☆☆
利便性：☆☆☆☆☆
即金性：☆☆☆☆
専門性：☆☆
安心感：☆☆☆
総評：マンガ倉庫は買取額は安めですが、様々なジャンルの商品を取り扱っており便利です。
店舗数もそれなりにあり、出張買取、宅配買取もあって利用しやすくなっています。
テレビCMも放映しており、安心感もありますね。
他の買取比較サイトの口コミページ
ウリドキ様：マンガ倉庫口コミページ
ヒカカク様：マンガ倉庫口コミページ
LINE PLACE様：マンガ倉庫口コミページ
当サイトでは基本的に投稿者や投稿内容の信頼性や真実性の担保ができず、誹謗中傷につながりえるとの認識から口コミの募集・掲載はしておらず、独自の調査とアンケートにより情報を収集しております。ご了承ください。悪評判のチェックを行いたい方は、ご紹介する他サイト口コミページ、またはSNSなどを検索下さい。
マンガ倉庫：利用者の感想
女性50代 沖縄県 会社員
2020年11月25日：マンガ倉庫 沖縄某店
買取対象：家具（テーブル、整理ダンス）、男性衣服、女性衣服、キッチンアイテムなど
まずは買取金額を提示してもらうまでに思っていたよりも時間がかかってしまったのがちょっと不満でした。
まあその間に店内の商品を見て購入したい商品が見つかったので結果的には良かったです。
でも急いでいる時だったらイライラしてしまったかもしれません。
マンガ倉庫という店名ですが、テーブルなど家具類も買い取ってもらえました。
※利用者の感想アンケートについて
利用者の感想アンケートは、ランサーズのアンケート機能を利用し、アンケートを実施。
店舗や個人名の特定を避けるための編集、また誹謗中傷を避けるための編集は行っておりますが、
内容に関しては最大限アンケート内容を尊重し記載を行っております。
関連記事
記事作成日:2022年11月17日
記事更新日:2022年12月2日
2023年1月25日